【感想】孤独のグルメSeason1第1話江東区　門前仲町のやきとりと焼きめし

門前仲町のやきとりと焼きめし

仕事パート

五郎さんの商品を見たいというお客さんに呼ばれ、また気になったアンティークショップがあるという思いから門前仲町へ。

すると、みかんを持ったおばあちゃんがかばんを滑らせてしまい、みかんをたくさん転がしてしまう。それを拾った五郎さんはおばあちゃんに

「お礼」ﾆｯｺﾘ

と言われ、みかんを1つプレゼントされた。

【OP】

お客さん(40代女性と見られる)との待ち合わせ場所につくと、五郎さんは注文を受けた商品のサンプルを見せる。

何故か世間話が始まり、お客さんがただ1人で話を盛り上げてしまう。

[speech_bubble type=”think” subtype=”L1″ icon=”me.jpg” name=”りん”]困り顔の五郎さんかわいい[/speech_bubble]

五郎さん「話を聞いてこれだけ疲れたのは初めてだ。」

タバコを吸いにあるき始めると、気になっていたというアンティークショップに着く。アーリーアメリカンテイストの店で、なんというかレトロな感じ。

品揃えがユニークで興味津々な五郎さん。いくつかの商品を見て出ていくと、
「俺に店の主は似合わない。守るものが増えそうで人生が重たくなる。男は基本的に体1つでいたい。」との事。

[speech_bubble type=”think” subtype=”L1″ icon=”怒り.jpg” name=”りん”]じゃあなんで見に行ったんだよ…[/speech_bubble]

食事パート

歩いていると

「昼はさばの味噌煮だったからひとまず魚系は外して…」
とつぶやく五郎さん。目に付いた焼鳥のお店に入店。

入店1番「どうぞ！」ﾆｯｺﾘ
と五郎さんを迎える店主。かわいい。

飲み物の注文を聞くと、烏龍茶と答える五郎さん。五郎さんは酒が飲めないから仕方ないね。お酒以外があまり出ないからか、烏龍茶を隣の店から持ってくる店主。かわいい。

五郎さんが焼き鳥を注文すると、しばらくして出てきた。この店は塩しかないらしいけど、今どき塩しかない焼き鳥屋ってあるのかな？

[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”me.jpg” name=”りん”]私の行きつけの焼き鳥屋は逆にタレばっかりだんだよね～[/speech_bubble] [speech_bubble type=”think” subtype=”L1″ icon=”me.jpg” name=”りん”]塩も美味しそう…[/speech_bubble]

焼き鳥を食べ終えると来客が。五郎さんと同じく焼き鳥を注文。あとビールも。それにつられてか、五郎さんも追加注文することに。

五郎さん「すみません、ほっけスティックと信玄袋ください。」
ほっけスティックはそのままホッケの身を棒状に固めたもの。骨がないから食べやすそう！いいな…

[speech_bubble type=”think” subtype=”L1″ icon=”ドヤ.jpg” name=”りん”]豪快に食べる五郎さん。このドラマは五郎さんの豪快な食べっぷりを見れるのが良い。[/speech_bubble]

信玄袋を食べる五郎さん「ホタテとオクラが入ってる。これが福袋なら大当たりだな。」

言葉遣いものすっごくすきなんですけどおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！
信玄袋を福袋と例えるってヤバくないですか？？

(私が)勝手に盛り上がっているとまた来客。常連ぽい。
常連「とりあえずつくね3本。あとピーマンくれる？」

これがめっちゃ美味しそう。五郎さんも気になったのか同じものを注文。てかピーマン生なのね。ピーマンの中につくねを入れてそのままかぶりつく！なんて男らしい食べ方なんだろう

五郎さん「苦い。苦いぞ。でも何なんだ？新しいピーマンの肉詰めだなぁ」
といいつつ焼き飯を注文。この人どんだけ食べるんだよ。

五郎さん「焼き飯なんだ…チャーハンじゃなくて」

[speech_bubble type=”think” subtype=”L1″ icon=”me.jpg” name=”りん”]そこどうでもよくない？[/speech_bubble]

この焼き飯、しらすとシソ、梅肉が入ってるらしい。めっちゃ美味しそう。見た目は普通のチャーハンだけど中身が和風なんだよね～。今度作ろうかな。

五郎さん「ちょっと食べすぎてしまった」