こんばんは！りんぽすです。
コメダ珈琲って美味しいですよね。私も好きで月3回程度は行ってます。しかし、レストランのような雰囲気のあるコメダ珈琲、一人で入るのに抵抗があるかもしれません。
そこで今回は、コメダ珈琲がひとりカフェするのに問題ないかどうかについて紹介します。
コメダ珈琲はひとりでも入りやすい？ある問題を除けば大丈夫！
先に結論から言うと、一人でも特に周りの目は気になりません。それどころか、一人のほうが満足できます。
[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”あなた”]なんでコメダ珈琲はひとりでもそんなに気にならないの？[/speech_bubble] [speech_bubble type=”ln” subtype=”R1″ icon=”me.jpg” name=”りん”]理由はいくつかあるけど、ひとりで満足できるメリットがかなり多いからかな。[/speech_bubble]ひとりカフェはコメダ珈琲が最強の理由は？
Wi-Fi、コンセントを完備している
スタバやドトールでもWi-Fiは使えますが、コンセントを使える席って割と限られていますよね。ところが、コメダ珈琲ではすべての席でコンセントが使えるため、長時間の作業にもってこいです。
スマホを充電しながら本を読んだり、パソコンを充電しながら資料を作ったりとかなり便利です。複数人でいるときよりもひとりでいるときのほうがバッテリーは多く使いますよね。
食べ物が美味しい
これ！！！！！！！！
カフェって人と行くとき味って気になります？いや、確かに明らかにまずいときは流石に気になりますが、おしゃべりを楽しみながら全力で美味しさを噛みしめるのって難しくないですか？
私は美味しいものを食べに行くときは大抵ひとりなんですが、その理由がこれです。コメダのメニューはとにかく美味しい。一人で行くとより美味しく感じます。
適当にコーヒーだけ飲むのであれば他のカフェのほうが安上がりですが、食事も一緒に楽しみたいのであればコメダ珈琲がおすすめです。
椅子が柔らかい
スタバみたいなシアトル系のカフェって、椅子固くないですか？なのであまり長時間すわっているとお尻が痛くなります。
ところが、コメダ珈琲の椅子(ソファー)って柔らかいんですよね。なので何時間でもいられます。椅子の柔らかさと居心地の良さは直接関係するので、長時間居る前提でフェに入るのであればコメダ珈琲がいいです。特に一人で入るときって長居しがちなので。
周りもひとりの人が意外といる
スタバやドトールと比べると割合はそう多くありませんが、ひとりでパソコン打ってる人は結構います。やはり居心地がいいのが関係しているのだと思いますが、自分だけかと思って入ると割といるな～とという経験はよくあります。
席ごとの仕切りがしっかりとしてあって周囲が気にならないということも、ひとりで居やすいことを後押ししている要因でもあるとは思いますね。
ひとりコメダの注意点
コメダ珈琲はひとりで行っても気にならない程度に快適ですが、いくつか注意点があります。
食べ物の量が多い
これです。タイトルのある問題とはその量のことです。下のツイートはコメダ珈琲のボリューが多いことを知りながら毎回量に圧倒されるアホです。
コメダのカツパンでっか？！ pic.twitter.com/91FBafZON8
— りんぽす* (@RINohmiya) January 25, 2020
コメダのあみ焼きチキンホットサンド！
ボリュームがバカ凄い(小並感)毎回学習しないんだけど、サンド系は2人以上で来たときに頼もうかな。食べ切れるかこれ…#コメダ珈琲店 #コメダ #あみ焼きチキンホットサンド pic.twitter.com/WbLFlgYsYP
— りんぽす* (@RINohmiya) February 17, 2020
巨大です。男性には丁度いいかもしれませんが、女性には結構厳しいかもしれません。基本的に持ち帰りができるので、残しても特に問題ありません。ただ、ミルクや卵を利用したメニューは持ち帰れません。シロノワールとか家で食べたいんですけどね…できないのは残念です。
モーニングや昼過ぎは混む
コメダ珈琲の特徴といえばモーニングです。珈琲1杯の値段でトーストをただで貰えるのですが、この時間帯は混みます。朝7時の開店から11時までの4時間しか行っていないからなのかもしれません。
せっかくならモーニングを活用したいですが、あまりに混んでいると座れないことがあるので、開店時間丁度に訪れるのがおすすめです。モーニング以外にも12時~15時位の昼食・おやつの時間は混みがちなので注意しましょう。
ひとりカフェはコメダがおすすめ
コメダ珈琲は所謂「おひとりさま」にこそうってつけのお店です。案外中は仕切られているので、カフェというか食事処のような感覚でガッツリ食べつつ長時間滞在するタイプで周りが気になる人には最適です。
そこまで遠くはないけどひとりで行ったことはないというあなたはぜひ行きましょう。席が比較的広いので作業はかなりしやすいです。
