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楽天プレミアムカードは大学生でも作れる?2年使って分かったメリット・デメリット

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楽天プレミアムカードは大学生でも作れる?2年使って分かったメリット・デメリット

大学生で楽天会員になっている人は多いと思いますが、楽天で便利なカードが楽天カードですよね。今回はその最上位である楽天プレミアムカードについて、大学生でも作れるのか、おすすめしたいかなどについて書きます。

結論から言うと、海外旅行をするのであればおすすめしますがほとんどしなければ普通の楽天カードで十分です。

楽天プレミアムカードのメリット

楽天プレミアムカードのメリットは
・プライオリティパスが無料で発行できる
・楽天市場での還元率が上がる
・旅行保険が優秀
の3つです。

プライオリティパスが無料で発行できる

このために楽天プレミアムカードを持っているという人も多いほど大きなメリットです。プライオリティパスとは簡単に言えば航空会社のラウンジを利用できるカードです。空港ラウンジにはカードラウンジと航空会社ラウンジの大きく2種類があり、後者の方が設備やサービスが優れています。

カードラウンジはゴールドカード以上のカードを持っていれば当日の航空券と一緒に提示することで利用できるラウンジで、ソフトドリンクと簡単なおつまみ、コンセントがある程度です。しかもゴールドカードは多くの人が持っているため、大抵混雑しています。

航空会社ラウンジは航空会社が自社の上級会員やビジネスクラス利用者に開放しているラウンジで、該当する人しか追加料金なしで利用できません(通常料金は4,000円程度)。このラウンジにはアルコールや軽食が食べられるところもあり、これを使うためにいわゆるSFC修行・JGC修行を行っている人もいます。

日本では使える場所が少ないですが、海外の空港では多くの場所で利用可能なのでメリットが大きいです。

通常、プライオリティパスは1年間に399ドル(2021年2月22日現在42,153円)かかりますが、楽天プレミアムカードを持つと無料なのでそりゃ申し込む人多いですよね笑

楽天市場での還元率が上がる

楽天プレミアムカードは楽天市場を利用すると5%の還元を受けることができます。年会費無料の楽天カードは3%還元なので、それよりも付与されるポイントが多いです。

なので楽天市場をよく使う人にとってはむしろ通常の楽天カードよりもプレミアムカードの方がお得になる場合もあります。しかし、楽天プレミアムカードは11,000円の年会費がかかるので元を取ろうとすると2%分の差額を考慮しなければなりません。

楽天市場での支払いが55万円/年を超えていれば楽天プレミアムカードの方がお得で、超えていなければ通常の楽天カードの方がおすすめです。

旅行保険が優秀

楽天プレミアムカードの旅行保険は優秀です。というのも、国内外ともに自動付帯なので旅行代金を楽天プレミアムカードを払わずとも補償されます。

国内旅行では死亡・後遺障害で最大5,000万円、入院が日額5,000円、通院が日額3,000円まで補償されます。通常の保険にプラスされますし、国内は3割負担なので十分な額であるといえます。

全額負担の海外旅行では、死亡・後遺障害が最大5,000万円(うち1,000万円は利用付帯)、傷害・疾病が最大300万円補償されます。アメリカのような医療費の高い国以外では300万円で十分なことも多いので、自動付帯分だけでかなり優秀です。

楽天プレミアムカードのデメリット

楽天プレミアムカードのデメリットは
・券面が選べない
・年会費がかかる
・ステータスは高くない
・コースは事実上1つ
の4つがあります。

券面が選べない

楽天カードの楽しみの1つが豊富なカードデザインを選べることです。私は楽天プレミアムカードを使う前に通常の楽天カードを利用していましたが、お買い物パンダが好きなのでそれを選んでいました。ところが、楽天プレミアムカードは金一色のものしかないので選ぶ楽しみはありません。

クレジットカードは券面でなく性能だけ見ているということであれば問題ありませんが、デザインも重要だと考えていればちょっと残念ですよね。

楽天プレミアムカードのデザインは個人的にそこまで好きではないので、お買い物パンダデザインが出ればいいなとは思います。

年会費がかかる

メリットの方でも少し触れましたが、楽天プレミアムカードには11,000円の年会費がかかります。ゴールドカードとしては標準的な価格なので特に文句を言うつもりはありませんが、先述の通り元を取ろうとすると厳しいです。

通常の楽天カードとの違いは楽天市場での還元率だけで他は一緒なので、楽天市場を毎年55万円以上使う人がお得という程度です。楽天プレミアムカードは3つのコースがあり、楽天市場コースを選べば火曜木曜に楽天市場での還元に+1%されます。

そこで楽天市場の購入を火曜か木曜に限定すれば楽天カードとの還元率の差は3%になるので年会費の元を取るには36.7万円です。つまり毎月3万円程度を楽天市場で利用しなければなりません。

ただ、それよりも5と0の付く日の方が還元率が高くなるので、5と0の付く火曜木曜に楽天市場を利用しなければならないという縛りを自分で設けてしまうことになります。1ヶ月に2回程度しか重ならないので、正直面倒では?と思ってしまいます。

なので基本的に55万円を毎年楽天市場で利用するかどうかを判断基準にしたほうが賢明です。私はそこまで使わないので解約しようと考えています。

ステータスは高くない

学生でも作れるゴールドカードなので、そこまでステータスは高くありません。三井住友などのゴールドカードやアメックスカードであれば所有感が満たされますが、楽天プレミアムカードはハイステータスというよりは堅実なイメージです。

学生でクレジットカードにステータスを求める人はそこまでいないとは思いますが、学生でも持てるステータスカードが欲しいということであれば楽天プレミアムカードはおすすめしません。

コースは事実上1つ

楽天プレミアムカードは
・楽天市場コース
・トラベルコース
・エンタメコース
3つのコースから1つを選べます。

楽天市場コースは先述の通り楽天市場での還元が曜日限定で、エンタメコースは楽天TVや楽天ブックスでの支払いで還元率が1%上がります。トラベルコースは楽天トラベルで還元率が1%上がるうえに空港や自宅への手荷物宅配サービスを年間2回まで利用できます。

この手荷物宅配が結構便利なのでトラベルコースを選ぶ人が多いです。私もトラベルコースを選んでいますが、地方在住なのでこのサービスは使ったことがありません。

コースの変更もできますが、1度変更すると何故か半年間は変更できなくなるので身長に選びましょう。楽天市場もエンタメのそこまで大きな魅力は無いのでトラベルコース一択かなという気はします。

まとめ

あなたがもし旅行によく行くのであれば(特に海外)、迷わず発行しましょう。ラウンジが使えたり付帯保険が良かったりと、旅行者にはかなり魅力的な特典があります。

一方、旅行をあまりしないのであれば持つ意味はそこまで、というか全くありません。一般の楽天カードで十分です。私も次の更新前には楽天カードにダウングレードするつもりです。

楽天カードには魅力が多いので、大学生が作るなら楽天カードにしましょう。

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